セーフガーディング
安全なスポーツとは、「尊重され、公平で、偶発的な事故を除いた暴力から解放された競技環境」です。
– IOC(国際オリンピック委員会)コンセンサスステートメント(2016)
セーフガーディングとは?
セーフガーディングとは、18歳未満の子どもたちの安全面と健康面を私たちの行動の中心に置くことです。私たちは、子どもたちが励まされ、話を聞いてもらい、自分の可能性に挑戦し、社会に積極的に貢献できると感じられるような環境を作ることを目指します。
子どもたちには、家族、友人、学校、外出先、サッカーをする場など、どこにいても安全である権利があります。そして、私たちは、すべての子どもたちが安全で幸福を感じられることを保証したいと思います。
LFCインターナショナル・アカデミー・ジャパンの全員が、子供たちの幸福を第一に考える責任があります。
LFC IA Japanのセーフガーディングのための環境づくり
LFCインターナショナル・アカデミー・ジャパンでは、誰もが安全で幸せであると感じることが重要であると考えています。私たちはそれを確かなものにし、次のようなことをお約束します。
- 気になることがあれば、お気軽に相談できる環境が整っています。
- 私たちは、あなたの心配やお話を真剣に受け止めます。
- 私たちは、リバプールFCが定めるセーフガーディングのガイドラインを学び、実践します。
セーフガーディング担当者
何か心配事や懸念事項、ご相談があれば、お気軽にお問合せください。
清水 正和 代表 masa@lfcsoccerschools.jp
リバプールFCのセーフガーディングに関する詳細、または懸念事項を報告する場合は、以下のリンクからご確認ください。